チャレンジ3年生(進研ゼミ)の紹介

チャレンジ3年生の赤ペン先生の問題

進研ゼミのチャレンジ3年生というと多くの方が思い浮かべるのが赤ペン先生の存在でしょう。進研ゼミの代名詞とも言えるくらい赤ペン先生は有名ですよね。チャレンジ3年生でも当然お子さま一人づつに担任の赤ペン先生がついてくれて、毎月『赤ペン先生の問題』に取り組むことになります。

 

チャレンジ3年生の教材はただ問題を解いてそれで終わりというわけではありません。毎月『赤ペン先生の問題』が届けられるのでそれを解いて提出する形になっています。赤ペン先生はそれぞれのお子さまに担任の先生が付いてくれるというのが最大のポイントですね。提出した解答を機械的に合っているか間違っているか採点するだけでなく、なぜ間違ったのか、どう改善するべきなのかなどを赤ペン先生が細かく添削指導してくれます。

 

担任の先生がずっと付いてくれるわけですからそのお子さまの得意な部分や苦手な部分もしっかりと把握して最適なアドバイスをしてくれます。ですからただ単に採点されて答えが返ってくるのとでは勉強の効率も大きく変わってくるわけですね。

 

そしてこの赤ペン先生が最も効果を発揮してくれるのが子どものやる気を引き出してくれるというところです。毎月担任の赤ペン先生に宿題感覚で解答を提出しそれが返ってくるのをとても楽しみにしているお子さまが非常に多いのです。わからない部分を解説してくれたり、時には褒めてくれたりなど先生とのコミュニケーションが毎月の楽しみになっていて、それを楽しみに頑張って勉強に取り組んでくれるというわけです。実際に赤ペン先生の問題を始めたことで自ら進んで勉強机に向かうようになってくれたという保護者の声も非常に多いです。

 

またこの『赤ペン先生の問題』は内容が非常に充実していることも重要なポイントです。テキストで学んだことを基礎から応用まっで幅広く出題しており、それらを繰り返し学ぶことでしっかりと身に付けることができます。特に3年生はそれまでよりも学習内容が難しくなってきますので、繰り返して身につけるということが4年生に向けてとても重要かつ効果的です。



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